ゆ~きやこんこん♪いなり家こんこん♪
おもちゃの町、人形の町でおなじみの松屋町に
≪おいなり専門店≫があると聞いて行ってみました♪
朝、営業されているかの確認をした際、
お電話に出てくださったお母さんが
にこにこうれしそうに出迎えてくれました。
とっても明るい、陽気な、それでいてホッとするお母さん
おいなりさんをお持ち帰りするだけのつもりでしたが・・・
「今日は、ちらしをたくさん作ったから1つまだあるのよ~。
よかったら食べてって、食べてって~♪」と、お母さん。
「え、お昼の時間もう終わってますけど、いいんですか?」と、私。
「いいの、いいの。お味噌汁もあっためようか?おすましがいい?」
来店早々、こんな会話を交わしながらゆっくりさせてもらうことに
店内は木のテーブルとカウンターが。
カウンターからはお母さんの調理される様子が伺えます。
入り口すぐのショーケースには、朝からせっせとこしらえた
とりどりのおいなりさんがお行儀よく並んでいます♪
「おいしそ~!どれ買って帰ろうかな~♪」と
早くも品定めモード
さて、テーブルに持って来てくださったちらし寿司。
錦糸玉子ときざみのりの間から様々な具が見えています。
しいたけ、ニンジン、レンコン、きぬさや、エビ・・・
え、うなぎまで入っている!うわっ、早く食べたい!!
「いや~ん、おいし~い♪」
寿司飯の酢加減がちょうどいい♪
私好みのやわらかめなのが◎で、食も進む、進む!
聞けば、朝から米酢を炊いて
おいしいシャリを作っているという話。
店先にまでお酢のいい匂いがして、
お客さんが入ってくることも度々あるのだとか
ポテトサラダや白菜の炊いたんも出来合いではないのが
食べてすぐにわかります。手作りなんですよね・・・
お店なんだけど、なんだかおうちでよばれている気分です
「お料理するの楽しいんだわ♪それに、みんなが
おいしい、おいしい言って食べてくれるのがもっとうれしいんよ♪」
そう話すお母さんの口調からは
“もうけ”という言葉は全く感じられません
「そうよね・・・。もうけを意識していたら650円のちらし寿司に
魚屋さん調達の“うなぎ”は普通、入れないよなぁ・・・」
お母さんの人柄がそうさせるのか、来店されるお客様はみな
とってもにこやかで感じのよい方ばかりが続きます
おみやげや差し入れをして帰って行くサラリーマンの方も
多いのだそう。
私がお店にいた時間(とっくにお昼は終わっている時間帯)にも
顔を見に立ち寄ったっぽい常連さんが2、3人続きました。
ついでにおいなりを買って帰る方、
いただいたおみやげをお母さんからおすそわけしてもらって帰る方
(あ、私にもおすそ分けしてくださいました
入れ替わり立ち替わりやってきて、おしゃべりして帰っていく昼下がり
おかあさんはとっても楽しく、そしてうれしかったのか
「お商売はいいわね~。
こうしていろんな人がやってきておしゃべりできて楽しいね♪
今日はとっても楽しい一日だわ~♪」と。
そんなお母さんの“幸せオーラ”
こちらにまでうつってくるようです。
邪まな気持ちを全く持たないお姿は、70歳とは思えない程
覇気があふれています。
開店してまる2年、倒れることもなく元気に
お店に出てこられているという話も、今日の喜ぶ姿を見て納得。
楽しんでお商売をしているからいやにならないのね、きっと
愛情たっぷりの手作りおいなりが食べたくなったら、
またここへ来よう♪
【つぶやき】
ランチタイムに出しているこちらの≪ちらしセット≫
ちらし寿司に、手作りのおそうざい5~6品と
お吸物orおうどんも添えてなんと、650円!?
ほんとに大丈夫なのか・・・
【おねがい】
開店まで(~11:00)は、おいなり作りで大わらわとか(苦笑)
なので、お電話等のお問い合わせはご遠慮くださいね。
対応する余裕がまったくないそうですので
【耳寄り情報】
節分には、巻き寿司も作られるそうです♪
1本600円なり~
【頂いて帰った<袱紗折り詰め>の内容】
れんこん×錦糸玉子
カニのほぐし身×きゅうり
袱紗(エビ×三つ葉×薄焼き玉子)
エビ×ごぼう×錦糸玉子×しょうが
おじゃこ×しそ
きぬさや×しいたけ×クコの実
以上のおいなり6個
※寿司飯にはすべて白胡麻がちらしてあります。
【参考】
≪いなり家こんこん≫のおいなりセット、ちらしセット
いずれも650円。
大阪市中央区瓦屋町1-11-6 1階
TEL)06-6761-5251
11:00~18:00
日曜、祝日休み。
※袱紗の入ったおいなり折詰(6個入り)も
650円でお持ち帰りできます。




































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