料理人にできること☆ラトリエドゥニシタニ
輝かしいまでのキャリアをお持ちの料理人☆
シェフの経歴はこちらをご覧頂くとして
http://bcaweb.bai.ne.jp/oui-nishitani/
過去30年もの間、
数々のレストランを立ち上げて来られた彼が、
すべての店を休業しここ福島区に1軒のお店を開いた。
≪ラトリエ ドゥ ニシタニ≫
~西谷さんちのアトリエ~
お料理はすべてシェフ自らがサーブ。
こじんまりしていて、まさに友人宅に招かれている
かのような気分になる。
これからご紹介するランチは是非ともおすすめしたい!
≪なすのカルパッチョと秋刀魚のソテー、鮪の薫製≫
秋刀魚も鮪もシンプルに、素材のよさを楽しめる仕上がりに。
≪牡蠣のリゾット≫
牡蠣の旨味もさることながら、
旨味と呼べるものすべてが凝縮された感じ。
すべての具は、お米に吸わせてあるのだろう。
実に奥行きのある味わい。
サフランの色合いと香りが印象的な一品。
≪平目、ホタテ、甘鯛を使った魚介類のスープ≫
エビやカニといった甲殻類のみそをベースにしたスープ。
「こちらをリゾットにしても
きっとおいしいに違いない!」
そう確信できる味である。
≪牛ほほ肉とのど肉の赤ワイン煮込み≫
いずれがのど肉か当ててみようと試みたが無理(苦笑)
煮込んで柔らかくなったお肉は、
見分け(食べ分け?)がつかない程。
ブルゴーニュの赤がより一層おいしくなるひと皿。
あと食後にデミタスコーヒーがつくのだが、このランチ
1500円で頂けるというのだからお値打ちである!!
食の安全性が問われる以前から、
安心できる食事をと心がけて来られたシェフ。
お店にいない時は、高校生を相手に
家庭科の調理実習を担っていたり、再来月には
母校の小学校で学童を前に「食育」つまり
「食の大切さ」を教える予定なのだそう。
シェフの貢献はそれだけにとどまらない。
毎週日曜になると、出張料理人になって
訪問先でアイデア料理を振る舞っているのだ。
割高にはなるが、訳あってお店に行けない方にとっては、
実にありがたい話である。
事実、シェフの訪問を心待ちにしているのだといっていた。
“料理人としてできることに時間の限り注ぐ”
そんな彼の生き方に尊敬の念を抱いた一日であった。
【参考1】
≪ラトリエドゥニシタニ≫のゆとりのランチ1500円。
ほかに2500円、4000円のコースもあります。
大阪市福島区福島1-5-2
TEL)06-6450-0141
12:00~14:00(前日までに要予約)
18:00~22:00
不定休
※フェスティバルホールや国立国際美術館の半券ありで
特典がありますよ![]()
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【参考2】
「どの筋を曲がるんだろう・・・」
そんな方のために、簡単に道順を添えておきます![]()
(参考になるかしらん・・・
)
①JR環状線、阪神「福島駅」もしくは東西線「新福島駅」下車![]()
②なにわ筋を南下、左側にエネオス(GS)が見えたら左折→直進
左側にあります。
開通したばかりの京阪中之島新線なら終点「中之島駅」下車
なにわ筋をこちらは北上、
右側にエネオス(GS)が見えてくるので右折→直進![]()
交通手段にもよりますが、
駅から徒歩7~10分ほどで到着です![]()
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